ロサンゼルスといえば、ハンバーガーの“本場中の本場”。日本で食べるバーガーとは別物レベルで、豪快に焼き上げたビーフの香ばしさ、かぶりついた瞬間にあふれる肉汁、そして濃厚なチェダーチーズのコクが、一口目からテンションを上げてくれます。しかもLAのバーガーは、シンプルな王道スタイルから、クラフトビールと合わせるガストロパブ系、ローカルが通うチェーンの“間違いない味”まで選択肢が豊富。観光の合間にサクッと食べても満足度が高く、気づけば『また食べたい』が止まらなくなる中毒性があります。実際に、多くの日本人旅行者が“このバーガーのためにLAに戻ってくる”と言うほど。今回は、初めてのLAでも行きやすく、体験価値が高い4店を厳選してご紹介します。
世界一の大富豪イーロン・マスク率いるTeslaが手がける「レトロなアメリカンダイナー × 近未来テック」を融合したダイナー兼ドライブイン。スーパーチャージャー併設で、充電中にバーガーやホットドッグ、ミルクシェイクといった王道メニューを楽しめます。外観は50年代風ネオン、内側はモバイル注文・キャッシュレス中心という対比も特徴です。
店内ではTeslaの人型ロボット Optimus が展示・デモ的に登場することがあり、「食べる・充電する・未来を見る」を同時に体験できるスポットとして話題。メニュー自体は奇をてらわず、クラシックバーガーやミルクシェイクが“推し”。味よりも空間と体験価値を楽しむ場所で、特に夜の雰囲気は完成度が高く、観光立ち寄りにも向いています。

営業時間:
代表的な店舗(観光で行きやすい場所):
おすすめポイント:
カリフォルニア発の国民的バーガーチェーン。冷凍しないビーフ、毎日店舗でカットされるポテト、極端に絞り込まれたメニュー構成による“出来たて主義”が最大の特徴で、LA旅行では「まず一度は行くべき」定番スポットです。
MLBスターの**大谷翔平がファンとして知られているほか、Dr. Dre、Gordon Ramsay、Billie Eilish**など、ロサンゼルスのカルチャーを象徴する著名人にも支持されています。
表向きはシンプルなファストフードですが、実はパティの焼き加減(Light/Regular/Well)やオニオンの調理方法(Raw/Grilled/Whole Grilled)を細かく指定できるなど、通ほどカスタマイズを楽しめるのも魅力。特に「Animal Style」は、ソース・グリルドオニオン・マスタード焼きパティが組み合わさった定番裏メニューで、素材の良さと工程管理の完成度を実感できます。派手さよりも再現性と品質を重視する姿勢こそが、地元民や著名人に長年愛され続ける理由です。
営業時間:
代表的な店舗(観光で行きやすい場所):
おすすめポイント:
ロサンゼルスの“*ガストロパブ文化”を象徴する名店。サンタモニカ発祥で、クラフトビールと本格バーガーの組み合わせをいち早く確立した存在として知られています。観光向けというより、バーガー好き・ビール好きが目的を持って訪れる店です。
看板メニューのThe Office Burgerは、ドライエイジドビーフにブルーチーズ、カラメライズドオニオンを合わせた濃厚な一品。ケチャップの追加や焼き加減変更は不可という“シェフの完成形のみ提供”スタイルも特徴で、好みが分かれる一方、ハマる人には唯一無二の味。
落ち着いた大人向けの雰囲気で、In-N-Outのカジュアルさとは真逆の立ち位置。バーガーを「料理」として味わいたい人におすすめの一軒です。
*ガストロパブ文化 =「パブの気軽さ × レストラン級の料理クオリティ」を融合させた食文化

写真:公式サイトより https://fathersoffice.com/
営業時間:
代表的な店舗(観光で行きやすい場所):
おすすめポイント:
1952年創業、ロサンゼルス発祥の老舗バーガーチェーン。In-N-Outが「シンプルさとスピード」を重視する存在だとすれば、Fatburgerは真逆のボリュームと自由度で支持されてきました。パティは1/4lbから選べ、ベーコン、エッグ、チリ、オニオンリングなどトッピングを重ねることで、自分好みの“アメリカ全部盛りバーガー”を完成させることができます。焼き加減の指定も可能で、チェーン店でありながらオーダーメイド感が強いのが特徴です。
サイドメニューでは、チリチーズフライや濃厚ミルクシェイクが定番。深夜営業の店舗も多く、ライブ後や夜遅い食事の選択肢としてローカルに根強い人気があります。内装や雰囲気は気取らずラフで、観光客向けというより地元の日常に溶け込んだバーガーショップという立ち位置です。
近年は日本にも再上陸し、沖縄での出店を皮切りに展開が進められており、LAの“力強いバーガーカルチャー”を日本でも体験できる存在として注目されています。

営業時間:
代表的な店舗(観光で行きやすい場所):
おすすめポイント: