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【2026年度版】ロサンゼルスの治安と安全に楽しむための基準

ロサンゼルスはハリウッドやビバリーヒルズ、サンタモニカなど多彩な魅力があります。安全に観光を楽しむためには、日本とは異なる街の雰囲気と注意ポイントを知っておくことが大切です。

このページでは「不安をあおること」ではなく、「早めに気づいて行動すること」が目的です。違和感を感じたら、無理をせず明るい場所や人通りのある通りへ移動してください。

安全の基準は恐れることではなく、違和感を早めに察知すること

ロサンゼルスでは数ブロックで街の雰囲気が変わることがあります。現地では「暗い道」「人通りの少ない道」「急に雰囲気が変わった場所」に注意し、落ち着いて判断しましょう。

明るく人通りのある道を選ぶ

観光は大通りや店舗の多い通りで行動しましょう。暗い路地や人気の少ない細い道は避けるのが安心です。

荷物は体の近くで管理

バッグのチャックは閉じ、目を離さずに持ち歩きましょう。レストランやカフェでは椅子の背に置かないようにしてください。

夜間は移動手段を先に決める

夜は徒歩移動を減らし、Uberやタクシーを活用しましょう。乗車前に車種・ナンバー・ドライバー名を確認してください。

街で感じる「いったん離れた方がよい」サイン

以下のサインが複数重なる場合は、長居せずに明るい通りや人通りのある店舗エリアに移動するようにしましょう。

1. 通りの雰囲気が急に変わった

観光客が急に減り、店舗の明かりも少ない通りに入ったら戻ることを検討してください。ロサンゼルスでは数ブロックで雰囲気が変わることがあります。

2. 路上にゴミや割れたガラスが多い

歩道や駐車スペースにゴミや割れ物がある場所は、スリや置き引きのリスクが高まります。荷物を出しっぱなしにしないようにしましょう。

3. 窓や入口に防犯設備が多い

鉄格子や厳しい入口が多い場所は、観光客向けの歩きやすい場所ではない場合があります。安全そうなエリアを選びましょう。

4. 声をかけてくる人が多い、断っても離れない

写真撮影や土産物の販売などでしつこく声をかけられたら、立ち止まらず「No, thank you.」で離れるのが安全です。

5. 公園や家族連れが多い場所は安心感がある

家族連れや犬の散歩が多い場所は比較的落ち着いています。ただし、どこでも荷物管理と夜間の注意は必要です。

乗車前の確認ポイント

UberやLyftを利用する際は、アプリの車種、ナンバー、ドライバー名を必ず確認しましょう。到着した車両が予約した車両と違う場合は乗らないようにしてください。

万が一のために渡米前に確認するもの

スマートフォンが使えない、財布をなくした、カードが止まった、パスポートを紛失した場合に備え、次の情報を事前に確認しておきましょう。

確認するもの 内容 目安
クレジットカード会社 米国からつながる紛失・盗難時のサポート番号、アプリのログイン方法、海外利用設定を確認しておきましょう。 渡米前
海外旅行保険 緊急連絡先、キャッシュレス診療の可否、必要書類を確認しておくと、病気やけがの際に安心です。 渡米前
パスポート情報 顔写真ページをスマホと紙で保管しておくと、紛失時の手続きがスムーズになります。 渡米前
ホテル情報 ホテル名、住所、電話番号を控え、英語で住所を見せられるようにしましょう。 渡米前

緊急時・困ったときの連絡先

命に関わる危険、けが、火災、犯罪被害など緊急性が高い場合は、ためらわずに911へ連絡してください。落ち着いて現在地と状況を伝えることが大切です。

内容 連絡・確認先 リンク
警察・消防・救急 緊急時は911。緊急ではない警察対応はLAPDの案内に従い、877-ASK-LAPDも参考にしてください。 LAPD
在ロサンゼルス日本国総領事館 パスポート、各種証明、緊急時の案内は公式ウェブサイトで最新情報を確認してください。 公式サイト
日本語で受診できる医師情報 外務省の医療情報ページで日本語対応医師を確認し、診療時間や保険対応を必ず事前に確認してください。 医療情報
パスポート紛失・盗難 紛失時は総領事館の案内に従い、紛失届や渡航書の手続きを確認してください。 紛失案内

パスポートをなくした場合

紛失・盗難時は落ち着いて、最後に使った場所やホテル、乗車した車両などを確認してください。その後、在ロサンゼルス日本国総領事館の案内に従って手続きを進めましょう。

基本の流れ

1. 最後に行った場所、乗車した車両、宿泊先を確認する

2. 盗難の可能性がある場合は警察への届出を検討する

3. 総領事館の公式サイトで紛失届や渡航書の手続きを確認する

4. 必要書類、写真、受け取り方法を確認して手続きを進める

▶︎ 在ロサンゼルス日本国総領事館:パスポート紛失・盗難の案内

安心して楽しむためのひとこと

「危ないかどうか」ではなく「その場所で旅行者として自然に過ごせるか」を基準にしましょう。違和感があれば、無理せず明るい場所やホテル、ツアー車両に戻ることが大切です。

※本ページは一般的な旅行者向け安全情報です。治安、医療機関、手続き、施設の営業状況は変更される場合があります。最新情報は各公式サイト、現地機関、保険会社などでご確認ください。