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ページ博物館

Page Museum at the La Brea Tar Pits
ミッドウイルシャー
都会に残るタールの沼は古代生物の宝庫

ロサンゼルスといえば「ハリウッドとセレブの街」と思われている人も多いと思いますが、ここには多くの油田があります。ハンコックパークからこの地域は、現在は都市になってしまって高層ビルディングが乱立する地域ですが、昔は、油田のやぐらが林立していました。ページ博物館は、タール池に埋没した多数の哺乳類化石と、その研究からわかった4万年以降のカリフォルニアの自然を展示している博物館で、George C. Page氏が寄付して1977年に、発掘サイトでもあるタール池(La Brea Tar Pit)の隣りに建てられました。

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Page Museumのご紹介
骨格展示は圧巻
ほとんどが今から約4万年前から1万年前の動物や鳥類の化石でバイソン、ライオン、ラクダなどは当時の北米大陸の生態系を知る上で大変貴重なものばかりです。タールは日光が当たるとキラキラ輝くため、虫が集まりそれをねらった小動物が沼にはまり、その死臭により大きな動物へと連鎖し、ここは死の沼になったというわけです。
タールの粘性を体験するコーナーは子供に大人気!
タールは、石油の揮発成分が抜けてしまった後の黒色の物質で、道路の舗装などに使われています。現在でも、メタンガスと共にタールが湧き出しており、かなりの量のタールをくみ出して、ロサンゼルスのゴミ捨て場に捨てているということです。またタールの粘性を体験するコーナーもあり、これは足を踏み込むと、容易には抜け出せないことを体験できます。
オオカミの頭蓋骨400匹
オオカミの頭骨を400個以上も壁に並べた展示があります。数の多さにも驚きますが展示の美しさに、しばしうっとりとしてしまいます。
現在も続いている復元作業を実際に見学
展示室の奥には、化石のソーティング研究室や化石収蔵庫があり、それらは展示室とはガラスで仕切られ、その中で白衣を着た人たちがクリーニングやソーティング作業をするところをすぐ目の前で見ることができるようになっています。展示室内にプレパレーションルームがあるのと違い、研究室や収蔵庫が公開されたガラス張りになっているという感じで、このような作業が博物館で行われて研究が進んでいるということが実感できるのも、この博物館の見どころになっています。
石油王が活躍した時代
かつてここが油田だったころのハンコックパーク付近の写真の展示も見ることができます。アメリカは建国されてまだ新しい国と思われがちですが、この博物館では北アメリカの古代史を体験することができます。この博物館の見学所要時間は公園内の採掘場見学を入れて約1時間半〜2時間です。

取材者よりひとこと

ここでは、4万年前から4000年前まで堆積した深さ6mのタールピットから、140種の植物化石と420種の動物化石が発見され、現在でも研究が続けられています。ロサンゼルス近郊の数々の歴史的事実を探るのには最高の博物館です。

エレファントツアー
リサーチャー 伊能 敬子

 
データ
Page Museum at the La Brea Tar Pits
電話番号 323-934-7243
ウェブサイト http://www.tarpits.org
E-Mail info@tarpits.org
所在地 5801 Wilshire Blvd.
Los Angeles, CA 90036
営業時間ほか 開館時間 月曜日〜金曜日 9:30〜17:00
     土・日・祝祭日 10:00〜17:00
入館料  大人$7 学生$4.5 子供$2
駐車料金 $6

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