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ノートンサイモン美術館

Norton Simon Museum
パサデナ
パサデナオールドタウンにも徒歩5分程度です

パサデナのノートンサイモン美術館は、小規模ながら作品は充実しています。パサデナオールドタウンにも徒歩圏なので、時間に余裕があれば食事やショッピングも楽しめます。
ロサンゼルスから車で30分ほど走ると、青々とした常緑樹の森が目の前に広がります。中世のヨーロッパを思わせる橋を渡ると、そこは高級なパサデナのオールドタウン。街全体が上品な雰囲気に包まれているこのエリアは、評判の良いレストランやショップが多く集まっていることで人気です。この街の入口にあるのが、ノートン・サイモン美術館(Norton Simon Museum)です。この美術館は、大富豪ノートン・サイモン氏がパサディナ美術館を買い取り、自らのコレクションも加えた個人美術館です。

交通手段にお困りの方はぜひエレファントツアーの定額制タクシーをご利用ください。
オプショナルツアーとしてもノートンサイモン美術館・送迎シャトルをご用意しております。

館内設備のご案内
玄関に続く小道ロダンの名作が出迎えてくれます
ノートン・サイモン氏(Norton Simon)は40代のとき、破産したオレンジジュース会社を買い取り、1950年代から絵の収集を始め1969年、絵画の収集に専念するため事業から身を引きました。1978年にパサデナ美術館を買い取った後、ノートン・サイモン美術館と改名しました。ノートン・サイモン自身のコレクションもワシントンのナショナル・ギャラリーに展示されていたクオリティの高いものばかりです。コレクションは14世紀ルネッサンス時代から現代までの作品で、特に印象派の作品が充実しています。名作ぞろいですが小規模なので、歩き疲れることもなくゆっくりご覧いただけます。
ドガの塑像とゴッホの肖像画
14〜16世紀は特にヨーロッパの絵画や彫像。キリスト教をテーマにした作品が多いのが特徴。
この美術館は古代南アジアの仏像やインドの彫刻もたくさん展示してあり、レイアウトにも工夫が施され、左右対称に配置したり、植物を取り入れたりして独特の雰囲気があります。特にドガのコレクションはブロンズ、油彩、水彩、デッサンなど100点余りの作品が収蔵されていて、ファンには必見の内容です。
サム・フランシスの大作もあります
19世紀は代表的な印象派の作品を多く鑑賞することができます。
セザンヌの「花びんのチューリップ」、ドガの「入浴の後で」、ゴーギャンの「タヒチの女と少年」、ゴッホの「桑の樹」、モネの「オンフルールのセーヌ河口」、マネの「マネ夫人の肖像」、ルノアールの「ポン・デザール・パリ」、ロートレックの「フォーレ邸の庭の赤毛の女」など、美術全集でも見覚えのある名作と対面できることでしょう。20世紀はフォービスムのリーダー的存在だったマティス「タンバリンを持つオダリスク」、独特なフォームの女性像を描いたモジリアーニの「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」、そして青の時代からはじまりキュビスム、新古典主義といろいろと作品のスタイルを変えていったピカソの「アルジュの女」、「山羊の頭」。また、アンリ・ルソー、ブラック、ジャコメッティ、カンディンスキー・クレー、サム・フランシス、フランク・ステラ、アンディー・ウォーホルまでと見所が多くあります。
ティールームから中庭と彫刻を眺める
彫刻ではヘンリー・ムーア、日系人のイサム・ノグチの作品も必見です。
また、建築家フランク・ゲーリーが設計したティーハウスが中庭にあるので、手入れの行き届いた庭と彫刻を見ながら、休憩をしてみてはいかがでしょう。
レンブラントの名作、息子ティトゥスの肖像
17〜18世紀ではレンブラントの「息子ティトゥスの肖像」などの作品がラインナップ。
14〜16世紀はラファエロ、ボッティチェルリ、フィリッポ・リッピ、クラナッハなどルネッサンス期の絵画や彫像、キリスト教をテーマにした作品が多く、17〜18世紀はゴヤ、レンブラントなどの作品が収蔵されています。レンブラントの「息子ティトゥスの肖像」はまるで魂が宿っているかのようなリアリティがあり、彼の力量を感じさせる名作です。
歴史的建造物の多いオールドパサディナもすぐそば
ノートンサイモン美術館からパサデナ・オールドタウンまでは徒歩3分の距離です。一本道なので間違わずに行かれます。時間に余裕があったらパサデナ・オールドタウンでお食事やショッピングをすることもできます。
【パサデナ・オールドタウン】別名オールドパサデナとも言い、1920年代のゴシック建築が中心の町並みは写真に収めても独特な雰囲気が感じられます。治安もよく、学生など若い世代も多いエリアなので、ファッションやグルメの街としても有名です。

取材者よりひとこと

美術館としては小規模なほうだと思いますがドガ、ピカソ、ゴッホ、ルノアールなどの絵画を中心とする作品が多数展示されています。ハンティントンライブラリーやゲティセンター美術館に比べると規模は小さくご年配の方でも無理なく回れるでしょう。徒歩5〜6分のところに「オールドパサデナ」というショップやレストランの中心地がありますから、美術館に飽きたら、オールドパサデナまで歩いて、そこで時間を潰すのもよいアイデアです。

エレファントツアー
リサーチャー 伊能 敬子

 
データ
Norton Simon Museum
電話番号 626-844-6980
ウェブサイト http://www.nortonsimon.org
E-Mail
所在地 411 W Colorado Blvd Pasadena, CA 91105
営業時間ほか 入場料 大人(19歳以上)8ドル
    シニア(62歳以上)4ドル
    18歳以下、国際学生証をお持ちの方は無料
開 館 12〜18時(ただし金曜日は21時まで)
休館日 毎週火曜日
    感謝祭、クリスマス、元旦は閉館

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